【軟式テニス】2022年 メーカー別 最新 女性向けおすすめラケット5選!

アイテム
  • 軟式テニスのラケットってどんな物があるの?
  • 最新の女性向けラケットが知りたい!
  • 性能の高いラケットで競技力を向上させたい!
軟式テニスで競技力を向上させていくためには性能の高いラケットが必須です。しかし、昨今ではたくさんのラケットが発売され、どんなものがあるのか、どんなものが女性におすすめなのか、初心者の方にはなかなか自分にあったものを選ぶのが難しくなってきています。今回はそんな方に向け、2022年最新の女性向けおすすめラケットとラケットの選び方を紹介していきます。
 
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ラケットの選び方

ラケット選びのポイント

ポイント
  • フレームウェイト
  • フェイスサイズ
  • フレームの厚さ
  • グリップサイズ
  • ストリングパターン
  • バランス

ラケット選びは上記6つのポイントを意識して自分に合ったものを選びましょう。

下記では6つのポイントをそれぞれ詳しく解説していきます!

フレームウェイト

290g〜290g〜260g260g〜230g230g〜200g〜200g
重いやや重い標準やや軽い軽い

フレームのウェイトは軽い方が楽に振ることができる一方、筋力に自信がある又はスイングが速い人は重い方が強いボールを打つことが出来ます。

フェイスサイズ

フェイスが大きいほどスイートスポット(芯)が広く、打ちやすく、 一方でフェイスが小さいほどスイートスポットは狭いが打感に優れコントロール性能が増します。

フレームの厚さ

フレームが厚いほどパワーがあり、楽にボールを飛ばせます。筋力に自信がある又はスイングが速い人は薄い方がコントロール性能が増します。

グリップサイズ

手の大きさや個々の感覚に依存するため定量的な指標は難しいですが、グリップサイズは2が万人向けです。

ストリングパターン

ストリングの目が粗いほどボールを飛ばしやすくスピンが掛かりやすい。 逆に細かいほどボールのコントロール性能は上がり、打球感は硬くなる。

バランス

バランス=重心がラケットのどの位置にあるかを示し、ラケットの総重量が軽いほどパワーを補うために重心をヘッド寄りに設計されるのが一般的です。

練習用と本番用で分けるべきか

硬式テニスの大会では基本的に使い慣れたものを利用するのが望ましいですが、性能が高いラケットは値段も比例して高くなってしまいます。そのため普段の練習では安価なラケットを使用して、大会や練習会には性能の高いラケットを使用する人も少なくありません。また最近では、少ない練習時間でも、ボールを正確に捉え、コントロール技術を向上させるトレーニングラケットも発売されています。

おすすめラケット

ヨネックス

ヨネックス エアロデューク50 ADX50GHG

初心者でも使いやすいソフトテニス連盟公認マーク付きラケット。日本ソフトテニス連盟公認(STA)マークがついておりますので、公式大会で使用することが可能です。グリップにエッジガードも付属なので一石二鳥。

価格6700円素材アルミニウム
グリップ1〜2 レベル初心者

ヨネックス エアライド

軽い、飛ぶ。扱いやすい入門用スタンダードモデル。
新素材「VDM」をグリップ部に搭載。
衝撃が少なく快適な打球感を実現。

価格7111円素材カーボンファイバー
グリップ1〜3 レベル初心者

ヨネックス ジオブレイク70バーサス 

突き破る、高回転パワーショット。
全ポジション対応モデル。

価格20500円素材高強度カーボン
グリップ0〜2 レベル中級者

ミズノ

ミズノ TX900

 軽量で振り抜きやすい新エントリーモデル。

価格6988円素材グラファイト
グリップ0〜2レベル初心者

ダンロップ

DUNLOP AEROSTAR 800

快適な飛びで、入門用に適した軽量オールラウンドモデル。初心者でもボールがよく飛び、扱いやすく、入門用に適した軽量オールラウンドモデルです。

価格6327円素材グラファイト
グリップG1〜G5レベル初心者〜中級者

最後に

今回は2022年最新のおすすめラケットとラケットの選び方を紹介して行きました。ラケット選びはテニスにおいてとても大切なことなので、じっくり自分にあう

コメント

タイトルとURLをコピーしました